♬ ウエディング・レターソングの事例
結婚の際に、お世話になった人に思いを伝えたいという機会がある人は多いです。
手紙を書いて式で読む場面、動画を制作して上映する場面、 色んな形で伝える場面で相応しい音楽が必要になることがあります。
最も相応しい音楽を考えた時に、新郎と新婦で意見が分かれてしまうこともあります。
一番相応しいのは、自分達の思い出や言葉で書いた手紙を歌にし、それを流したり、プレゼントすることとお考えになり、オリジナルのウェディングレターソングをソードミュージックにご依頼される方も多くいらっしゃいます。
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ウェディング・レターソング
お客様の声
松井那都美様
「式で皆と違う事をしたく探しておりましたら、レターソングを作曲しております、ソードミュージックさんに出会いました。 他にも色んな作曲会社がありましたが、 ソードミュージックさんが一番お手頃でしたので、お願いすることにしました。
曲は私の入れて欲しい歌詞と、どんな曲が希望か伝え、後はソードミュージックにお任せいたしました。 できあがりは思った以上に素晴らしく、一度手直しもして下さり、とても良い曲に仕上がりました。式でも感動し、皆様から大変お褒めのお言葉をいただきました。 一生の想い出に残る歌になりました。 本当にありがとうございました。」
♫ ご依頼から制作の流れ
【1】松井様から作詞に使用する言葉をいくつか送っていただきました。 「お母さんの子供に産まれてよかった」や 「那都美ってなまえ大好きだよ」など複数いただき作詞しました。
【2】大橋卓也の「ありがとう」という曲を参考希望にいただき、 その曲調に近い曲を制作しました。
【3】作曲した曲に制作の歌詞を付けて、ソードミュージックのシンガーがレコーディングを行いました。
【4】松井様納品し、修正の希望を確認、完了です